2024年

2024.10.11

木戸屋教授がAMED年度次世代がん医療加速化研究事業の令和6年度 領域B 領域別会議に参加して研究成果を発表しました。がん微小環境に関する最新の研究成果に触れ、学ぶものが多い研究会でした。

2024.09.24

木戸屋教授が学術変革領域Bフィロスタシス 第5回領域会議に参加して特別講演しました。学術変革Bフィロスタシスのメンバーの皆様に感謝致します。

2024.09.19

木戸屋教授が第83回日本癌学会学術総会に参加しました。

2024.09.09

木戸屋教授が第1回未病検知のための学際領域展開ワークショップに参加して研究成果を発表しました。今回は東京大学の大澤毅先生の出身地である釧路での開催で、研究会だけでなく地元の美味しい食べ物など充実した会でした。また釧路の行く日を楽しみにしています。

2024.08.28

木戸屋教授と高良助教がそれぞれファーム長となる研究が、福井大学研究ファームのビジョナリーファームとクラスファームに採択され、ファーム長任命式に出席しました。福井発の研究成果の社会実装に向け、学内外の連携を強化して研究を推進させていきたいです。

2024.08.22

木戸屋教授が日本運動生理学会32回大会にてシンポジウム「アンジオクラインファクターによる生体制御と運動科学への応用」を熊本大学の藤巻慎先生と企画して講演しました。シンポジウムの機会を頂きました大会長の増田和実教授ならびに学会関係者の皆様に感謝致します。

2024.07.24

木戸屋教授が学術変革領域AマルチモダルECMの領域会議にに参加して研究成果を発表しました。

2024.07.11

木戸屋教授がJST創発的研究支援事業の「創発の場」に参加して研究成果を発表しました。参加されていた多くの先生との交流が深まり、貴重なご意見を頂くことができて有意義でした。

2024.07.04

協力研究員の佐藤 由弥先生(早稲田大学)がと2ヶ月間の国内留学を終え、研究成果を手に東京へと旅立ちました。
また福井に来る日を待っています!

2024.06.28

木戸屋教授が日本癌学会(JCA)と米国癌学会(AACR)との共同シンポジウムであるThe Eighth JCA-AACR Special Joint Conferenceに参加しました。

2024.06.21

早稲田大学 総合研究機構の片岡 孝介先生(佐藤由弥先生の指導教官)が共同研究のために来学し、大学院セミナーで講演してくれました。
https://researchmap.jp/kosuke_kataoka

2024.06.13

木戸屋教授が第46回日本血栓止血学会学術集会の学術推進シンポジウムを企画して講演しました。シンポジウムの機会を頂きました大会長の森下 英理子教授ならびに学会関係者の皆様に感謝致します。

2024.06.01

医学部5年生の石田君が研究室メンバーに加わりました。
バイオインフォマティクスに興味があるということで期待しています!

2024.05.31

木戸屋教授が第24回日本抗加齢医学会総会に参加しました。

2024.05.23

国立研究開発法人産業技術総合研究所 細胞分子工学研究部門の小関準先生が共同研究のために来学し、講義を行ってくれました。
https://researchmap.jp/J_Koseki

2024.05.16

木戸屋教授が岡山大学医学部にて開催された第6回がんと代謝研究会若手の会に参加しました。研究会を主催して頂きました富樫庸介教授、ならびに研究室の先生方に感謝致します。
なお、来年は福井で開催の予定です。

2024.05.09

順天堂大学大学院医学研究科 脳回路形態学の日置 寛之教授が共同研究のために来学し、学部生に向けて脳研究に関する講義をしてくれました。
https://hiro-ns.net/

2024.05.07

早稲田大学先進理工学専攻の佐藤 由弥先生が協力研究員としてメンバーに加わりました。
約2ヶ月間、研究室に滞在して一緒に研究を行います。

2024.04.26

国立循環器病研究センター 研究所 心臓再生制御部の安藤康史先生が共同研究のために来学しました。感染症血管プロジェクトについてLyndaさんと細江君と共に熱い議論を交わしました。

2024.04.16

林助教の研究成果をまとめた論文がIn Vitro Cellular & Developmental Biology誌のオンライン版に掲載されました。がん幹細胞の維持にSfrp1というアンジオクラインファクターが関与していることを明らかにした論文です。

2024.04.01

今年度は多くの大学院生が新しく研究室に加わりました。これから順次、メンバーページに追加していきます。
研究室に活気が出てきて、いろいろな分野の研究が進んでいきそうです!

2024.03.22

木戸屋教授が第23回日本再生医療学会総会にて組織構築におけるアンジオクラインシステムの役割という題目で講演しました。講演の機会を頂きました東京大学医科学研究所の谷口英樹教授ならびに学会関係者の皆様に感謝致します。

2024.03.20

早稲田大学 理工学術院 先進理工学部 生命医科学科の佐藤由弥先生が共同研究のために(開業したばかりの北陸新幹線に乗って)来学しました。老化研究プロジェクトの推進に向けて有意義な話し合いができました。

2024.03.17

高良助教、学部生の山本さんが第19回日本褥瘡学会中部地方会学術集会に参加し、山本さんが「リゾフォスファチジン酸(LPA)による皮膚創傷モデルへの薬効評価」の演題にて研究成果を発表しました。学部2年生にして素晴らしい学会発表でした。

2024.02.29

木戸屋教授が愛媛大学医学部にて開催された「臨床検体から創薬へとつなく循環器研究ユニットシンポジウム」にて講演しました。講演の機会を頂きました坂上 倫久 講師、ならびに懇親会を開いて頂きました愛媛大学医学部の先生方に感謝致します。色々な話を聞けてとても勉強になりました。

2024.02.15

木戸屋教授、高良助教が第7回Neuro-Vascular研究会に参加し、高良助教が「LPAを用いたアレルギー性鼻炎治療効果の検討」の演題にて研究成果を発表しました。素晴らしい運営をして頂きました滋賀医科大学の大野美紀子先生に感謝申し上げます。

2024.01.26

木戸屋教授が「集え、多分野研究者!」感染症キャンプin 宮崎にて「疾患進展の起点となるアンジオクラインシステム」という題目で研究成果を発表しました。発表の機会を与えてくれました運営委員の皆様に感謝致します。

2024.01.16

木戸屋教授が「第1回 多細胞休止を研究する会」にて「悪性がん細胞の休止と維持に働くアンジオクラインファクターの解析」という題目で研究成果を発表しました。発表の機会を与えてくれました学術変革Bフィロスタシスのメンバーの皆様に感謝致します。